システム開発・ウェブ制作[下北沢/東京] (株)ディーゴ

株式会社ディーゴは、サービス・システム開発・セキュリティ・コンサルタント・ウェブ制作に至るまでITに関する業務を幅広く承ります。

Category: チームワーク

オーストラリア合宿 PART4

長くなりましたが、こちらの記事をもちまして
オーストラリア合宿についての報告を終わりにしたいと思います。お付き合いいただきまして、ありがとうございます。

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帰国して、一ヶ月がたちます。
目に見えて、大きな変化があったわけではありません。
ですが、たぶん全員が大変だったけど、行ってよかったと思っているのではないかと思います。
ここには書ききれない、失敗や噛み合わない空気、楽しいかったこと面白かったこと、たくさんありました。
長期間の海外、テント、集団生活、仕事、食事やお風呂などの不便さ etc。。。
いろいろなことがあったのですが、みんなで生活をともにしたことによって
言葉ではうまく表せませんが、以前よりお互いが身近な存在になっているような感じがします。
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ディーゴでは毎月各人と役員が面談をしております。
11月は、Australiaで移動中の車中で4人とも行いました。
いつもは狭い会議室などで行うのですが、自然の景色を見ながら
異国の地というのもあるのか、全員がいつもより1歩踏み込んで、自分自身のことを
見つめていた感じがいたします。
 
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ディーゴはまだまだ発展途上です。
周りの皆様にいつもいつも助けていただいております。本当にありがとうございます。

私達は、至らないところがたくさんあります。
諦めたくなる日もあります。
でも、前を向いて、疲れたら休んで、弱音をはいて
誠実に、正直に。
関わってくださるすべての方へ、自分自身へ、家族や友人、ディーゴの仲間へ
感謝の気持ちをもって。
これからも、みんなでチカラを合わせて、歩んでいきたいと思います。

 
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GoulburnのBig Merinoの前で

最後は、オーストラリアの動物とたくさん触れ合った
Philip IslandにありますWildlife Parkの写真で終わりたいと思います。

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Phillip Island Wildlife Park
http://www.piwildlifepark.com.au/

 

オーストラリア合宿 PART2

前回から引き続き、オーストラリア合宿について
書かせていただきます。

スケジュール

11月7日 羽田 夜間出発(日中は、通常通り業務)
11月8日9日 Sydney(アパートメント泊)
11月10日 Goulburn(テント泊)→初テント!
11月11日12日 Cooma(テント泊)
11月13日14日 Paynesville(アパートメント泊)
11月15日 Erica(テント泊)
11月16日17日 PhilipIsland(テント泊)
11月18日 Melbourne(アパートメント泊)
11月19日 夜間・Melbourne出発
11月20日 成田着

ネット環境・SIMカード

計画段階から一番気にしていたのはネット環境です。
オーストラリアには、日本と同じように主要キャリアが3つあります。
日本に比べると、全体的に電波は弱めです。

  • Telstra (テルストラ)
  • Oputus (オプタス)
  • Vodafone (ボーダフォン)

https://www.telstra.com.au/coverage-networks/our-coverage

日本ですとドコモにあたる「Telstra」という会社が、一番カバー範囲が広いので
滞在先も電波状況をチェックしつつ、決定していきました。

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Sydneyの空港で、SIMカードを全員分購入しました。
滞在中は、特に大きなデータのやり取りもなかったので
若干のストレスはありつつも無事に仕事できました。
(日本の回線に比べれば遅い感じはします)

   
テント用品
日本からテント用具を持参するのは、難しいですし
オーストラリアの宅配事情は日本ほどよくないようでしたので
事前にamazonから注文するのは断念しました。

日本からは、折りたたみ式の椅子と、少し料理器具等を持参し、ほとんどは、オーストラリアで購入しました。

買い物したお店一覧
Anaconda: https://www.anacondastores.com/store/new-south-wales/moore-park/a015
IKEA: https://www.ikea.com/au/en/store/tempe
BUNNINGS: https://www.bunnings.com.au

 

普通車2・テント1・タープ1・折たたみデスク3・折たたみイス6の装備

テントは当初は男性用・女性用2つ購入予定でしたが、Anacondaに行くと
10人用のテントが手頃な価格であったので、女性陣の承諾を得て
最終的には、6人で10人用のテントを使うことにしました。
テント&寝袋&敷マットで寝るという生活は、想像以上に、心地よく
予想よりは、全員がちゃんと寝れたようです。

Philip IslandのCaravan Parkでゴミをあさっていた鳥

合計4箇所のキャンプ場(Caravan Park)に滞在しましたが
どこのキャンプ場でも朝は5時前から、鳥の鳴き声がうるさいくらいに
響き渡っていました。目覚まし時計いらずです。
テントの外に、荷物をおいたまま寝ると、ゴミ箱をあさる鳥までいました。
まるでカラスのよう!
   
スピード違反
楽しいドライブも油断は禁物。

滞在中にびっくりしたことのひとつが
ディーゴ車2台のうち1台がスピード違反で捕まったことです。
CoomaからPaynesvilleへの移動中でした。
対向車線からきたPoliceに
100キロ制限の道路を112キロで走っていたという指摘をうけて
罰金を取られました。
だいぶ空いている道路で、もっと飛ばしている車もいたので
とても驚きました。

ただし、Coomaの前に、Canberraで友人に会った際に
Australiaのスピード違反は特に厳しく1キロでもオーバしていれば
捕まることがあるので、十分に注意したほうが良いと指摘を受けていたところでした。

日本に帰ってから、オンラインで支払いができたのは
とても便利でした。
それにしても、11キロオーバーで322ドルは高いと感じましたが
違反後の運転は、ドライバー全員が非常にゆっくりと慎重な運転になり、事故もなく全行程が終えられたので、出費はありましたがとても良い教訓となりました。

PART3に続く。

オーストラリア合宿 PART1

2018年11月7日〜11月20日の日程で
ディーゴ全員でオーストラリア合宿にいってまいりました。

関係者の皆様のご理解とご協力のおかげで
無事に全員でいってこれましたことを
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

無事に成田空港に到着!

無事に成田空港に帰ってきました!みんなクタクタ。

テント生活での仕事風景。

テント生活での仕事風景。

アパートメントでの仕事風景。

アパートメントでの仕事風景。

ERICAのキャンプ場は最高!

Ericaのキャンプ場は最高!

弊社の仕事のメインは、システム開発です。
システム開発といいましても、ただ技術をやっていれば
スムーズに良い仕事ができるわけではありません。

弊社は現在、1名を除き、全員がエンジニアです。
エンジニアは、人間が使うシステムを作るのが仕事です。
人間が使うものを作る人は、少しでも人間に歩み寄って
人間のことを感じながら、考えながらでなければ
どんなにロジックが組み立てられても
使う人にとってうれしい・楽しい・役に立つシステムは
作ることができないのではないかと、弊社では考えています。

人それぞれの個性も違います。役割も違います。
それでも、自分が人間であること、関わる対象が人間であること
ユーザーが人間であることには違いありません。
なので、どこまでいっても、人間を無視することはできません。
また、人間であるということは、空気をすって
食べて、寝る、そういった自然の循環システムの一部です。
だから、地球を無視することもできません。

Sydneyのアパートメントでの様子

上記のような話は、社内で何年間もしておりました。
しかしながら、人間どうしのつながり「チームワーク」、特に社内での横同士の連携がうまく機能しないことが多く
そのことによって、業務に多大なる影響があり、日々悩んでおりました。

仲が悪いなどということは全くないのですが
いつまでたっても他人行儀で、お互いが空気を読んでほしい
どこか他人任せという状況は改善しませんでした。
仕事場なんてそんなものというお考えも、世の中にはあります。
もちろん相手との距離感など、個人の自由であります。

各々の個性や自由はとてもとても重要です。
しかし、仕事仲間と親友になる必要はありませんが
お客様から信頼していただいて、お金をいただいて
お仕事をさせていただくからには、仕事を通じて
お互いに真剣に向き合って
一緒にやっていくことは必要だと、ディーゴでは考えていました。
なぜならば、そうでなければ、
良いシステムは作れないのではないかと思うからです。

例えば、連携がうまくいかないと無駄なことが発生します。
連絡ミスがおきやすかったり
コミュニケーションがうまくとれず、認識違いがおきて
その結果、現実的に良くないことがおきます。

天才エンジニア集団で、人間同士のコミュニケーションはほとんど必要なく
仕様書一枚で各々が一人でなんでも作れる集団でしたら
こんなことは余計なことかもしれません。
しかし、今の弊社は天才エンジニア集団ではありません。

また、仕事なんて、適当にやって
お金をもらばいいという考えもあるかもしれません。
でも、どうせ人生のかなりの時間を費やすものであるのならば
真剣に本気で、信頼おける仲間とやったほうが
人生が楽しいのではないでしょうか。
(あくまでも、ディーゴからの提案です)

弊社メンバーは、そうしたくないわけではないようですが
なかなか家族や友達ではない人と、信頼関係を
結ぶのが難しい人が多く、また、そもそもこういったことを
考えたこともなかったようで、だいぶ難航しておりました。

Phillip Island Nobbies Centreからの景色は最高でした!

細かな要因はいろいろありますが
一番の大きな要因としては
誰が嫌いとか誰が好きとかそんなことじゃなくて
各々が自分に自信がない、余裕がないということでした。

そして、ほとんどの人が、自分自身に真剣に
向き合ったことがありませんでした。
自分が本当は何を感じていて、何が悲しいのか、嬉しいのかも
わからなくなっていました。
だから、当たり障りのない関係性を作りつつ
目の前のことでいっぱいいっぱいです。

Wildlife Parkのワラビー

人生はいつからだって変化・成長できます。
焦らず何年でもゆっくり自分に向き合って
やっていけばいいと思いますし
会社側も今後も様々なサポートを続けていきます。

社会人になってからは、友達とは、自分の都合のいい時だけ会うことができます。
しかし、自分に余裕がなくたって、いまいち元気がなくたって
一緒にいることが多いのが仕事仲間です。特に社内のメンバーとは
どんな時も一緒にやっているのです。
どんなに取り繕っても、友達以上に、自分の嫌なところを見せてしまうのが、身近な仕事仲間ではないでしょうか。

自分で選択してディーゴにいるのだから
親友にはなれないけども
ここにいるメンバーと向き合っていくしかない。
嫌いでも好きでもいいけど、かっこわるい自分を時にはみせていくしかない。
自分にとって近い人なんだと感じでほしい。
一回、合宿をしたからといって、すべてが解決するわけではない。
でも、何か大きなきっかけをつくりたい。
こんな想いで、経営陣よりオーストラリア合宿を提案しました。
(※強制ではなく、任意参加)

 

キャンプ場の朝は、鳥の鳴き声からはじまります

 

合宿の目的として、以下のことを掲げました。
※忘れないように、全員に下記の目的をメールしました。

【目的】
★自然の中で、仲間を大切にする。

★文化等々の様々な違いを肌で感じ、いろんな価値観がある中で
できることはなんなのか、あなたの役割はなんなのか
いつもより1歩深く感じ・自分自身に問いかけてみる。

★自分への信頼と周り(人や環境など)への感謝
→好き勝手やるのと、自分を本当に大事にすることは違うよ。
→ぺこぺこするのと、本当に相手を尊敬して、謙虚に
感謝できるのは違うよ。
→全ては経験だから、必ず全部肥やしになってます。変な心配は全くいらないんだけど
ここは大事なところ。はき違えないでね。

★大きな視点で自分自身も、世の中もみてみてください。
→世の中は思ったよりも広くて、でも狭いよ。

 

そして、合宿の要素としては以下のことをあげました。

  • 平日の業務時間内は普通に仕事をする。
  • 土日など休日は、普通に休みの日なので、みんなで外出したり、各自自由に。
  • 自炊する時は、一緒に作ったり食べたり。
  • ホテルは不可、テントとアパートメントをまぜて。合宿感・一体感を出すため。
  • レンタカーまたはキャンピングカーで移動しながら、いくつかの場所に行くこと。

 

Raymond Islandの野生のコアラ

今回は「旅行」ではなく、オーストラリアにいながらも、あくまでも「日常」を一緒に過ごしたかったので、長期間の合宿を提案しました。

そして、わざわざ海外を選んだのは
日本ですと、近くに友達や家族がいるような感じがして
なかなか目の前の同僚に、意識を向けづらいと思ったので
海外にしました。
インターネットがこれだけ普及しているにも関わらず
やはりリアルに接しているということには、パワーがありますので。

日本を出て、特に海外の田舎にいけば、コンビニもなかなかないですし
言葉も伝わりにくいですし、仲間の存在は貴重です。
そして、車で移動をしながら生活をするということで、日本でのなんでもモノがある生活ではなく
多少不自由さを感じながらも、その分、太陽の光や鳥の声をきいたり
自分の身体からの声をきいてほしくて、移動&テントという要素を決めました。

また、下記の点があり、オーストラリアを選択しました。

  • 治安が良い
  • 時差が少ない(お客様と連絡が取りやすいように)
  • 自然が多い
  • 英語圏

 

Raymond Islandの桟橋

 

上記の提案をしてから、半年近くみんなで合宿の計画を作り上げていきました。

  • 合宿に行く意義(参加するのか、しないのか含め)
  • オーストラリアのどこに行くか
  • どんなプランで行くか(滞在場所・テント・アパート等々)
  • 回線状況の調査・SIM選定
  • テント用品をどうするか
  • レンタカーの選定
  • 企画について(2チームに分かれて何か企画を開催する)等々

 

いよいよ11月をむかえました。

オーストラリア合宿02へつづきます。