システム開発・ウェブ制作[下北沢/東京] (株)ディーゴ

株式会社ディーゴは、サービス・システム開発・セキュリティ・コンサルタント・ウェブ制作に至るまでITに関する業務を幅広く承ります。

オーストラリア合宿 PART1

2018年11月7日〜11月20日の日程で
ディーゴ全員でオーストラリア合宿にいってまいりました。

関係者の皆様のご理解とご協力のおかげで
無事に全員でいってこれましたことを
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

無事に成田空港に到着!

無事に成田空港に帰ってきました!みんなクタクタ。

テント生活での仕事風景。

テント生活での仕事風景。

アパートメントでの仕事風景。

アパートメントでの仕事風景。

ERICAのキャンプ場は最高!

Ericaのキャンプ場は最高!

弊社の仕事のメインは、システム開発です。
システム開発といいましても、ただ技術をやっていれば
スムーズに良い仕事ができるわけではありません。

弊社は現在、1名を除き、全員がエンジニアです。
エンジニアは、人間が使うシステムを作るのが仕事です。
人間が使うものを作る人は、少しでも人間に歩み寄って
人間のことを感じながら、考えながらでなければ
どんなにロジックが組み立てられても
使う人にとってうれしい・楽しい・役に立つシステムは
作ることができないのではないかと、弊社では考えています。

人それぞれの個性も違います。役割も違います。
それでも、自分が人間であること、関わる対象が人間であること
ユーザーが人間であることには違いありません。
なので、どこまでいっても、人間を無視することはできません。
また、人間であるということは、空気をすって
食べて、寝る、そういった自然の循環システムの一部です。
だから、地球を無視することもできません。

Sydneyのアパートメントでの様子

上記のような話は、社内で何年間もしておりました。
しかしながら、人間どうしのつながり「チームワーク」、特に社内での横同士の連携がうまく機能しないことが多く
そのことによって、業務に多大なる影響があり、日々悩んでおりました。

仲が悪いなどということは全くないのですが
いつまでたっても他人行儀で、お互いが空気を読んでほしい
どこか他人任せという状況は改善しませんでした。
仕事場なんてそんなものというお考えも、世の中にはあります。
もちろん相手との距離感など、個人の自由であります。

各々の個性や自由はとてもとても重要です。
しかし、仕事仲間と親友になる必要はありませんが
お客様から信頼していただいて、お金をいただいて
お仕事をさせていただくからには、仕事を通じて
お互いに真剣に向き合って
一緒にやっていくことは必要だと、ディーゴでは考えていました。
なぜならば、そうでなければ、
良いシステムは作れないのではないかと思うからです。

例えば、連携がうまくいかないと無駄なことが発生します。
連絡ミスがおきやすかったり
コミュニケーションがうまくとれず、認識違いがおきて
その結果、現実的に良くないことがおきます。

天才エンジニア集団で、人間同士のコミュニケーションはほとんど必要なく
仕様書一枚で各々が一人でなんでも作れる集団でしたら
こんなことは余計なことかもしれません。
しかし、今の弊社は天才エンジニア集団ではありません。

また、仕事なんて、適当にやって
お金をもらばいいという考えもあるかもしれません。
でも、どうせ人生のかなりの時間を費やすものであるのならば
真剣に本気で、信頼おける仲間とやったほうが
人生が楽しいのではないでしょうか。
(あくまでも、ディーゴからの提案です)

弊社メンバーは、そうしたくないわけではないようですが
なかなか家族や友達ではない人と、信頼関係を
結ぶのが難しい人が多く、また、そもそもこういったことを
考えたこともなかったようで、だいぶ難航しておりました。

Phillip Island Nobbies Centreからの景色は最高でした!

細かな要因はいろいろありますが
一番の大きな要因としては
誰が嫌いとか誰が好きとかそんなことじゃなくて
各々が自分に自信がない、余裕がないということでした。

そして、ほとんどの人が、自分自身に真剣に
向き合ったことがありませんでした。
自分が本当は何を感じていて、何が悲しいのか、嬉しいのかも
わからなくなっていました。
だから、当たり障りのない関係性を作りつつ
目の前のことでいっぱいいっぱいです。

Wildlife Parkのワラビー

人生はいつからだって変化・成長できます。
焦らず何年でもゆっくり自分に向き合って
やっていけばいいと思いますし
会社側も今後も様々なサポートを続けていきます。

社会人になってからは、友達とは、自分の都合のいい時だけ会うことができます。
しかし、自分に余裕がなくたって、いまいち元気がなくたって
一緒にいることが多いのが仕事仲間です。特に社内のメンバーとは
どんな時も一緒にやっているのです。
どんなに取り繕っても、友達以上に、自分の嫌なところを見せてしまうのが、身近な仕事仲間ではないでしょうか。

自分で選択してディーゴにいるのだから
親友にはなれないけども
ここにいるメンバーと向き合っていくしかない。
嫌いでも好きでもいいけど、かっこわるい自分を時にはみせていくしかない。
自分にとって近い人なんだと感じでほしい。
一回、合宿をしたからといって、すべてが解決するわけではない。
でも、何か大きなきっかけをつくりたい。
こんな想いで、経営陣よりオーストラリア合宿を提案しました。
(※強制ではなく、任意参加)

 

キャンプ場の朝は、鳥の鳴き声からはじまります

 

合宿の目的として、以下のことを掲げました。
※忘れないように、全員に下記の目的をメールしました。

【目的】
★自然の中で、仲間を大切にする。

★文化等々の様々な違いを肌で感じ、いろんな価値観がある中で
できることはなんなのか、あなたの役割はなんなのか
いつもより1歩深く感じ・自分自身に問いかけてみる。

★自分への信頼と周り(人や環境など)への感謝
→好き勝手やるのと、自分を本当に大事にすることは違うよ。
→ぺこぺこするのと、本当に相手を尊敬して、謙虚に
感謝できるのは違うよ。
→全ては経験だから、必ず全部肥やしになってます。変な心配は全くいらないんだけど
ここは大事なところ。はき違えないでね。

★大きな視点で自分自身も、世の中もみてみてください。
→世の中は思ったよりも広くて、でも狭いよ。

 

そして、合宿の要素としては以下のことをあげました。

  • 平日の業務時間内は普通に仕事をする。
  • 土日など休日は、普通に休みの日なので、みんなで外出したり、各自自由に。
  • 自炊する時は、一緒に作ったり食べたり。
  • ホテルは不可、テントとアパートメントをまぜて。合宿感・一体感を出すため。
  • レンタカーまたはキャンピングカーで移動しながら、いくつかの場所に行くこと。

 

Raymond Islandの野生のコアラ

今回は「旅行」ではなく、オーストラリアにいながらも、あくまでも「日常」を一緒に過ごしたかったので、長期間の合宿を提案しました。

そして、わざわざ海外を選んだのは
日本ですと、近くに友達や家族がいるような感じがして
なかなか目の前の同僚に、意識を向けづらいと思ったので
海外にしました。
インターネットがこれだけ普及しているにも関わらず
やはりリアルに接しているということには、パワーがありますので。

日本を出て、特に海外の田舎にいけば、コンビニもなかなかないですし
言葉も伝わりにくいですし、仲間の存在は貴重です。
そして、車で移動をしながら生活をするということで、日本でのなんでもモノがある生活ではなく
多少不自由さを感じながらも、その分、太陽の光や鳥の声をきいたり
自分の身体からの声をきいてほしくて、移動&テントという要素を決めました。

また、下記の点があり、オーストラリアを選択しました。

  • 治安が良い
  • 時差が少ない(お客様と連絡が取りやすいように)
  • 自然が多い
  • 英語圏

 

Raymond Islandの桟橋

 

上記の提案をしてから、半年近くみんなで合宿の計画を作り上げていきました。

  • 合宿に行く意義(参加するのか、しないのか含め)
  • オーストラリアのどこに行くか
  • どんなプランで行くか(滞在場所・テント・アパート等々)
  • 回線状況の調査・SIM選定
  • テント用品をどうするか
  • レンタカーの選定
  • 企画について(2チームに分かれて何か企画を開催する)等々

 

いよいよ11月をむかえました。

オーストラリア合宿02へつづきます。

2 Comments

  1. 会社を経営していると、色々と考える事がありますね。
    思い切った行動をされた!と思います。
    続きが楽しみです。
    (※矯正ではなく、→”強制”
    物書きの端くれで気になり、老婆心ながら

    • 亀山さま
      コメントいただきまして、ありがとうございます。
      また、誤字の件も教えて頂いて、とてもありがたかったです。早速修正いたしました。
      今の時代、何が正しいのか本当にわかりません。この合宿レポートもある人からみたら
      バカバカしいと思う人もいるかもしれません。
      それでも、もがいてもがいても、ただ食事をするために生きるのではなく
      失敗も多いですが、ときに休みながら、あきらめず、人間らしく生きるために取り組んでいこうと思います。
      いつもあたたかなお言葉をいただきまして、ありがとうございます。
      来週PART2アップ予定です!

コメントを残す

Your email address will not be published.

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>