システム開発・ウェブ制作[下北沢/東京] (株)ディーゴ

株式会社ディーゴは、サービス・システム開発・セキュリティ・コンサルタント・ウェブ制作に至るまでITに関する業務を幅広く承ります。

新年会

昨日は、富士山をみながらの新年会でした。
書き初めをしたり、これからのディーゴのあり方について話したり
とても有意義な時間を過ごすことができました。

心身ともに健康で充実した楽しい1年になりますように。

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
2019年も関わるすべてのひとびとの可能性が広がるように
真剣に・正直に・楽しく・お仕事させていただければと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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※2019年1月7日(月)より通常業務とさせて頂きます。
休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

オーストラリア合宿 PART4

長くなりましたが、こちらの記事をもちまして
オーストラリア合宿についての報告を終わりにしたいと思います。お付き合いいただきまして、ありがとうございます。

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帰国して、一ヶ月がたちます。
目に見えて、大きな変化があったわけではありません。
ですが、たぶん全員が大変だったけど、行ってよかったと思っているのではないかと思います。
ここには書ききれない、失敗や噛み合わない空気、楽しいかったこと面白かったこと、たくさんありました。
長期間の海外、テント、集団生活、仕事、食事やお風呂などの不便さ etc。。。
いろいろなことがあったのですが、みんなで生活をともにしたことによって
言葉ではうまく表せませんが、以前よりお互いが身近な存在になっているような感じがします。
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ディーゴでは毎月各人と役員が面談をしております。
11月は、Australiaで移動中の車中で4人とも行いました。
いつもは狭い会議室などで行うのですが、自然の景色を見ながら
異国の地というのもあるのか、全員がいつもより1歩踏み込んで、自分自身のことを
見つめていた感じがいたします。
 
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ディーゴはまだまだ発展途上です。
周りの皆様にいつもいつも助けていただいております。本当にありがとうございます。

私達は、至らないところがたくさんあります。
諦めたくなる日もあります。
でも、前を向いて、疲れたら休んで、弱音をはいて
誠実に、正直に。
関わってくださるすべての方へ、自分自身へ、家族や友人、ディーゴの仲間へ
感謝の気持ちをもって。
これからも、みんなでチカラを合わせて、歩んでいきたいと思います。

 
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GoulburnのBig Merinoの前で

最後は、オーストラリアの動物とたくさん触れ合った
Philip IslandにありますWildlife Parkの写真で終わりたいと思います。

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Phillip Island Wildlife Park
http://www.piwildlifepark.com.au/

 

オーストラリア合宿 PART3

オーストラリア合宿の続きとなります。

焚き火(キャンプファイヤー)&ブッシュファイヤー

「焚き火」は「チームワーク」にとても良い効果があると
事前にきいており、ぜひとも合宿でチャレンジしたいことのひとつでした。
実際に現地に行くと、焚き火を許可してくれるキャンプ場がなかなかありませんでした。

焚き火のエリアがあるにも関わらず、OKしてくれないところもあったので
どうもおかしいなと思っていたら
オーストラリアでは「ブッシュファイヤー」といって、特に夏の時期に起こる山火事が有名とのことでした。
ユーカリの木をはじめとした、油分を多く含んだ木がたくさんあり、自然発生的に起こる現象とのことです。
特に夏の時期は危険で、焚き火が禁止されるとのことでした。

運良く、Ericaで滞在したCaravan Parkは、焚き火をOKしてくれたので
一度だけ、みんなで火を囲むことができました!
マシュマロ焼いて、みんなで少し楽器をひきました。


ここのオーナーはとても気持ちの良いご夫婦で、細かなところまで気を使っていただいて、いつかまたここに戻ってきたいな!と思うとっても素敵なCaravan Parkでした。
ぜひぜひErica近辺にお越しの際は、おすすめです。

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ERICA CARAVAN PARK
http://www.ericacaravanpark.com.au/

 

企画
日本にいる段階から、何かチームワークにつながるように、楽しい企画をやりたいという話が出ており、2チームに分かれて、企画を考えていました。
  
1)肝試し in Erica(担当:井口&久保田チーム)

Ericaについてまだ日が明るいうちに、担当チームは肝試しの道を
探しにいき、焚き火後に、担当者以外の4人が2人ずつに別れ
片道12分程度の真っ暗なコースを歩くことになりました。
運良く?お墓があったらしく、目的地はお墓が設定されていましたし
ちょうど、うるさい番犬がいるお家の前を通るようになっていて
ただ歩くだけなのですが、Google Mapsとランタンだけを頼りに
だいぶ怖い感じに仕上がっていました。
  
2)出川イングリッシュにインスパイヤされた企画 in Melbourne(担当:江崎&山崎チーム)

※TV番組のコーナーの「出川イングリッシュ」からインスパイヤされた企画です。

ルール
・3人ずつのチームに別れる。
・相手チームの一人ひとりのことを考えて、各10ドル前後のお土産を買う。
(1チーム3個のお土産を買う)
・買ったお店の店員さんに、この近辺でおすすめの観光地またはビューポイントを質問する。
・店員さんと写真取る。
・おすすめスポットにいって、3人で写真を取る。
・勝ち負けはなし

チーム編成
★山崎&久保田&飛松弦
★江崎&井口&飛松なみ

結果
山崎チームは、全行程をクリア。
江崎チームはメンバーの体調不良があり、お土産購入のみクリア。

最後の日の朝に、Melbourneのアパートで、みんなでお土産交換をしつつ
お互いのチームの報告をしました。
限られた時間の中で、お土産を渡す人のことを考えながら
知らない土地で限られた予算で英語を使って購入するという
とてもおもしろい企画でした。
意外と、お店の店員さんも楽しく話してくれる方も多いので
みなさんもどこかお出かけの際は、試してみてください。

PART4に続きます。

オーストラリア合宿 PART2

前回から引き続き、オーストラリア合宿について
書かせていただきます。

スケジュール

11月7日 羽田 夜間出発(日中は、通常通り業務)
11月8日9日 Sydney(アパートメント泊)
11月10日 Goulburn(テント泊)→初テント!
11月11日12日 Cooma(テント泊)
11月13日14日 Paynesville(アパートメント泊)
11月15日 Erica(テント泊)
11月16日17日 PhilipIsland(テント泊)
11月18日 Melbourne(アパートメント泊)
11月19日 夜間・Melbourne出発
11月20日 成田着

ネット環境・SIMカード

計画段階から一番気にしていたのはネット環境です。
オーストラリアには、日本と同じように主要キャリアが3つあります。
日本に比べると、全体的に電波は弱めです。

  • Telstra (テルストラ)
  • Oputus (オプタス)
  • Vodafone (ボーダフォン)

https://www.telstra.com.au/coverage-networks/our-coverage

日本ですとドコモにあたる「Telstra」という会社が、一番カバー範囲が広いので
滞在先も電波状況をチェックしつつ、決定していきました。

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Sydneyの空港で、SIMカードを全員分購入しました。
滞在中は、特に大きなデータのやり取りもなかったので
若干のストレスはありつつも無事に仕事できました。
(日本の回線に比べれば遅い感じはします)

   
テント用品
日本からテント用具を持参するのは、難しいですし
オーストラリアの宅配事情は日本ほどよくないようでしたので
事前にamazonから注文するのは断念しました。

日本からは、折りたたみ式の椅子と、少し料理器具等を持参し、ほとんどは、オーストラリアで購入しました。

買い物したお店一覧
Anaconda: https://www.anacondastores.com/store/new-south-wales/moore-park/a015
IKEA: https://www.ikea.com/au/en/store/tempe
BUNNINGS: https://www.bunnings.com.au

 

普通車2・テント1・タープ1・折たたみデスク3・折たたみイス6の装備

テントは当初は男性用・女性用2つ購入予定でしたが、Anacondaに行くと
10人用のテントが手頃な価格であったので、女性陣の承諾を得て
最終的には、6人で10人用のテントを使うことにしました。
テント&寝袋&敷マットで寝るという生活は、想像以上に、心地よく
予想よりは、全員がちゃんと寝れたようです。

Philip IslandのCaravan Parkでゴミをあさっていた鳥

合計4箇所のキャンプ場(Caravan Park)に滞在しましたが
どこのキャンプ場でも朝は5時前から、鳥の鳴き声がうるさいくらいに
響き渡っていました。目覚まし時計いらずです。
テントの外に、荷物をおいたまま寝ると、ゴミ箱をあさる鳥までいました。
まるでカラスのよう!
   
スピード違反
楽しいドライブも油断は禁物。

滞在中にびっくりしたことのひとつが
ディーゴ車2台のうち1台がスピード違反で捕まったことです。
CoomaからPaynesvilleへの移動中でした。
対向車線からきたPoliceに
100キロ制限の道路を112キロで走っていたという指摘をうけて
罰金を取られました。
だいぶ空いている道路で、もっと飛ばしている車もいたので
とても驚きました。

ただし、Coomaの前に、Canberraで友人に会った際に
Australiaのスピード違反は特に厳しく1キロでもオーバしていれば
捕まることがあるので、十分に注意したほうが良いと指摘を受けていたところでした。

日本に帰ってから、オンラインで支払いができたのは
とても便利でした。
それにしても、11キロオーバーで322ドルは高いと感じましたが
違反後の運転は、ドライバー全員が非常にゆっくりと慎重な運転になり、事故もなく全行程が終えられたので、出費はありましたがとても良い教訓となりました。

PART3に続く。

オーストラリア合宿 PART1

2018年11月7日〜11月20日の日程で
ディーゴ全員でオーストラリア合宿にいってまいりました。

関係者の皆様のご理解とご協力のおかげで
無事に全員でいってこれましたことを
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

無事に成田空港に到着!

無事に成田空港に帰ってきました!みんなクタクタ。

テント生活での仕事風景。

テント生活での仕事風景。

アパートメントでの仕事風景。

アパートメントでの仕事風景。

ERICAのキャンプ場は最高!

Ericaのキャンプ場は最高!

弊社の仕事のメインは、システム開発です。
システム開発といいましても、ただ技術をやっていれば
スムーズに良い仕事ができるわけではありません。

弊社は現在、1名を除き、全員がエンジニアです。
エンジニアは、人間が使うシステムを作るのが仕事です。
人間が使うものを作る人は、少しでも人間に歩み寄って
人間のことを感じながら、考えながらでなければ
どんなにロジックが組み立てられても
使う人にとってうれしい・楽しい・役に立つシステムは
作ることができないのではないかと、弊社では考えています。

人それぞれの個性も違います。役割も違います。
それでも、自分が人間であること、関わる対象が人間であること
ユーザーが人間であることには違いありません。
なので、どこまでいっても、人間を無視することはできません。
また、人間であるということは、空気をすって
食べて、寝る、そういった自然の循環システムの一部です。
だから、地球を無視することもできません。

Sydneyのアパートメントでの様子

上記のような話は、社内で何年間もしておりました。
しかしながら、人間どうしのつながり「チームワーク」、特に社内での横同士の連携がうまく機能しないことが多く
そのことによって、業務に多大なる影響があり、日々悩んでおりました。

仲が悪いなどということは全くないのですが
いつまでたっても他人行儀で、お互いが空気を読んでほしい
どこか他人任せという状況は改善しませんでした。
仕事場なんてそんなものというお考えも、世の中にはあります。
もちろん相手との距離感など、個人の自由であります。

各々の個性や自由はとてもとても重要です。
しかし、仕事仲間と親友になる必要はありませんが
お客様から信頼していただいて、お金をいただいて
お仕事をさせていただくからには、仕事を通じて
お互いに真剣に向き合って
一緒にやっていくことは必要だと、ディーゴでは考えていました。
なぜならば、そうでなければ、
良いシステムは作れないのではないかと思うからです。

例えば、連携がうまくいかないと無駄なことが発生します。
連絡ミスがおきやすかったり
コミュニケーションがうまくとれず、認識違いがおきて
その結果、現実的に良くないことがおきます。

天才エンジニア集団で、人間同士のコミュニケーションはほとんど必要なく
仕様書一枚で各々が一人でなんでも作れる集団でしたら
こんなことは余計なことかもしれません。
しかし、今の弊社は天才エンジニア集団ではありません。

また、仕事なんて、適当にやって
お金をもらばいいという考えもあるかもしれません。
でも、どうせ人生のかなりの時間を費やすものであるのならば
真剣に本気で、信頼おける仲間とやったほうが
人生が楽しいのではないでしょうか。
(あくまでも、ディーゴからの提案です)

弊社メンバーは、そうしたくないわけではないようですが
なかなか家族や友達ではない人と、信頼関係を
結ぶのが難しい人が多く、また、そもそもこういったことを
考えたこともなかったようで、だいぶ難航しておりました。

Phillip Island Nobbies Centreからの景色は最高でした!

細かな要因はいろいろありますが
一番の大きな要因としては
誰が嫌いとか誰が好きとかそんなことじゃなくて
各々が自分に自信がない、余裕がないということでした。

そして、ほとんどの人が、自分自身に真剣に
向き合ったことがありませんでした。
自分が本当は何を感じていて、何が悲しいのか、嬉しいのかも
わからなくなっていました。
だから、当たり障りのない関係性を作りつつ
目の前のことでいっぱいいっぱいです。

Wildlife Parkのワラビー

人生はいつからだって変化・成長できます。
焦らず何年でもゆっくり自分に向き合って
やっていけばいいと思いますし
会社側も今後も様々なサポートを続けていきます。

社会人になってからは、友達とは、自分の都合のいい時だけ会うことができます。
しかし、自分に余裕がなくたって、いまいち元気がなくたって
一緒にいることが多いのが仕事仲間です。特に社内のメンバーとは
どんな時も一緒にやっているのです。
どんなに取り繕っても、友達以上に、自分の嫌なところを見せてしまうのが、身近な仕事仲間ではないでしょうか。

自分で選択してディーゴにいるのだから
親友にはなれないけども
ここにいるメンバーと向き合っていくしかない。
嫌いでも好きでもいいけど、かっこわるい自分を時にはみせていくしかない。
自分にとって近い人なんだと感じでほしい。
一回、合宿をしたからといって、すべてが解決するわけではない。
でも、何か大きなきっかけをつくりたい。
こんな想いで、経営陣よりオーストラリア合宿を提案しました。
(※強制ではなく、任意参加)

 

キャンプ場の朝は、鳥の鳴き声からはじまります

 

合宿の目的として、以下のことを掲げました。
※忘れないように、全員に下記の目的をメールしました。

【目的】
★自然の中で、仲間を大切にする。

★文化等々の様々な違いを肌で感じ、いろんな価値観がある中で
できることはなんなのか、あなたの役割はなんなのか
いつもより1歩深く感じ・自分自身に問いかけてみる。

★自分への信頼と周り(人や環境など)への感謝
→好き勝手やるのと、自分を本当に大事にすることは違うよ。
→ぺこぺこするのと、本当に相手を尊敬して、謙虚に
感謝できるのは違うよ。
→全ては経験だから、必ず全部肥やしになってます。変な心配は全くいらないんだけど
ここは大事なところ。はき違えないでね。

★大きな視点で自分自身も、世の中もみてみてください。
→世の中は思ったよりも広くて、でも狭いよ。

 

そして、合宿の要素としては以下のことをあげました。

  • 平日の業務時間内は普通に仕事をする。
  • 土日など休日は、普通に休みの日なので、みんなで外出したり、各自自由に。
  • 自炊する時は、一緒に作ったり食べたり。
  • ホテルは不可、テントとアパートメントをまぜて。合宿感・一体感を出すため。
  • レンタカーまたはキャンピングカーで移動しながら、いくつかの場所に行くこと。

 

Raymond Islandの野生のコアラ

今回は「旅行」ではなく、オーストラリアにいながらも、あくまでも「日常」を一緒に過ごしたかったので、長期間の合宿を提案しました。

そして、わざわざ海外を選んだのは
日本ですと、近くに友達や家族がいるような感じがして
なかなか目の前の同僚に、意識を向けづらいと思ったので
海外にしました。
インターネットがこれだけ普及しているにも関わらず
やはりリアルに接しているということには、パワーがありますので。

日本を出て、特に海外の田舎にいけば、コンビニもなかなかないですし
言葉も伝わりにくいですし、仲間の存在は貴重です。
そして、車で移動をしながら生活をするということで、日本でのなんでもモノがある生活ではなく
多少不自由さを感じながらも、その分、太陽の光や鳥の声をきいたり
自分の身体からの声をきいてほしくて、移動&テントという要素を決めました。

また、下記の点があり、オーストラリアを選択しました。

  • 治安が良い
  • 時差が少ない(お客様と連絡が取りやすいように)
  • 自然が多い
  • 英語圏

 

Raymond Islandの桟橋

 

上記の提案をしてから、半年近くみんなで合宿の計画を作り上げていきました。

  • 合宿に行く意義(参加するのか、しないのか含め)
  • オーストラリアのどこに行くか
  • どんなプランで行くか(滞在場所・テント・アパート等々)
  • 回線状況の調査・SIM選定
  • テント用品をどうするか
  • レンタカーの選定
  • 企画について(2チームに分かれて何か企画を開催する)等々

 

いよいよ11月をむかえました。

オーストラリア合宿02へつづきます。

DEFCON 26に参加してきました。 by山崎

2回目の投稿になります山崎です。

8/7〜8/14に渡ってアメリカのラスベガスで開かれたDEFCON26に、私を含むディーゴのメンバー4名で参加してまいりました。

今回はそのDEFCON26に参加しての感想を述べていきたいと思います。

 

オープニング

まず最初の難関は、チケットの購入でした。
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朝5時に宿泊先のホテルを出て会場に着くと、既に長蛇の列ができていて、やっとの思いでチケットが購入できたのは、11時を回る頃でした。

やっとの思いで手に入れたチケット(バッジというらしい)がこちら。
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電池を入れるとライトが光ってかっこいいです。
このバッジをいろいろと触っていく(他の人と端子をつなげたり)と、光り方が変化していって、
コンプリートすると、ものすごく光るみたいです(表現が難しいです)

そうして早速世界一のハッキングカンファレンスの洗礼を受けつつ、無事に購入できました。
この日はオープニングセレモニーと少しのカンファレンスで終了しましたが、やはり英語を聞き取るのが難しいと感じました。幸い、ステージの前のスクリーンに、喋った内容を書き起こしてくれていたので、それを読んでなんとかやっていることを理解するというくらいでした。
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技術者としての知識不足ということもありますが、英語についていくことも難しく、正直なところ詳細まで理解することはできませんでした。
本番が始まる前から高い壁を感じる事となりましたが、DEFCONの盛り上がりや雰囲気を感じ取ることができ、本番への期待も膨らむ一日となりました。

 

DEFCON1日目

1日目は、やはりDEFCONの勝手がわからないということもあり、とにかく色々なビレッジ(様々な団体が出しているブース)を見て回ることに。
巨大なホテルの3フロアほどを使用しているので、とにかく広く、気になるビレッジにたどり着くのも一苦労です。

まず最初にたどり着いたのは、「Mobile Museum」というビレッジでした。
このビレッジは数々のビンテージのコンピュータを展示していて、実際に触って操作することもできるというものでした。
写真でしか見たことがなかった「モニターにコマンドラインだけ表示されているやつ」であったり、インベーダーゲームのようなものもありました。インベーダーゲームをやってみましたが、マウス?コントローラー?が特殊で、四角い台にダイヤルのようなものが付いていて、このダイヤルを回すと横に移動することがわかりました。しかし、攻撃の仕方がわからない。ダイヤルを押し込んだり、上下にスライドしてみたりしてみましたが、一向にビームが出てこないので、諦めました。

他に展示されているものを見ると、木目調の外装のものがあったり、あとはappleの四角いマウスがあったりと、
私はあまりコンピュータの歴史には詳しくないのですが、様々なビンテージコンピュータを見て、触ることができて、
それだけでも、非常に楽しむことができました。
恐らく知っている人が見たら、本当にすごいコンピュータ達が並んでいたのだろうと思います。

その後も様々なビレッジを見ていく中で、
特に印象に残ったビレッジが「Lock Picking Village」です。
Lock Pickとは、その名の通り、様々な種類の錠前の鍵開けに挑戦するビレッジになります。
当然ですが、日本では免許がないと、ピッキングツールの所持は認められていませんが、この会場ではお土産感覚で普通に販売されていたので、かなり衝撃でした。
そして、実際に挑戦してみました。
深く考えずとりあえずガチャガチャと手を動かしていると、ガチャっとあっさり開いてしまいました。最初の1つが簡単に開いたので、先ほどの要領で次の課題にチャレンジすると、今度は全く開かず、手詰まりとなったところで退散。
悔しさも残りつつ、日常生活ではできないことができたことは、非常に良い経験でした。

(初日は緊張しすぎて全く写真を撮っていませんでした…)

 

DEFCON2日目

2日目は前日のLock Pickがクリアできなかったのが悔しかったので、再チャレンジ。
1日目は緊張もあり、中々周囲の人との会話ができず、やり方もあまりわからないままやっていましたが、勇気を出して隣の人に話しかけてみました。
隣の人は手慣れた手つきで課題をクリアしていたのでコツを聞いてみると、基本的なやり方から教えてくれて、前日にできなかった課題もクリアすることができました。

その後、課題のレベルが上がると、全く開く気配がなくお手上げ状態になったので、
今度は「Recon Village」というビレッジに移動しました。
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「Recon」とは、インターネット上に公開されている情報(例えば、SNSやGoogleドキュメント、Wikipediaなど)から、ヒントを拾い集めて、最終的な答え「flag」を見つけ出すという競技です。
最初のうちはヒントを見つけてはググって、という流れで進めていけばある程度クリアできていたのですが、当然難易度が上がるにつれ、それだけではクリアできなくなりました。

後日、公開されたWrite-Upを見てみると、インターネット上にある様々なサービスやツールを使用しており、「こういうヒントが出てきたらこれを使う」といった定石のようなものがあるらしく、それがわかっていれば意外と難しくないという課題もありました。
Reconをやりながら、SNSやGoogleドキュメントで不用意に情報を公開するのは危険だということを改めて感じました。非常に些細な情報からでも、様々な情報につながっており、それが意外と簡単にたどり着けてしまうということがわかりました。
SNSなどは頻繁に使用していますが、自分だけでなく、家族や友人の情報も不用意に公開してしまわないよう、気を付けていきたいと感じました。

 

DEFCON3日目

3日目は、引き続きReconにチャレンジしつつ(会場にいなくても進められるので)、まだ見ていないビレッジを見て回ることに。

その中で目に付いたのが「DroneWarz Village」というビレッジです。
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様々なドローンが展示してあり、いろいろとカスタムされている様子でした。
ビレッジの名前からしてドローン同士で何か勝負をするのだろうと思い、楽しみにしながら覗いてみましたが、一向に勝負が始まらない。
そして、遂に始まったと思ったら、ドローンの体験会でした。
若干の期待外れ感はあるものの、ドローンを飛ばしたことはなかったので、参加してみました。
VRゴーグル?を装着し、操縦開始。高さを一定に保つといった高性能なドローンではなかったため、若干のドローン酔いをしつつも、初のドローン操縦ができたので、中々楽しめました。

最後に向かったのは「Vote Hacking Village」というビレッジ。
こちらもその名の通り、アメリカの大統領選などで使用される投票マシンをハッキングするというもの。

実際に使用されているものと同型のマシンが展示されていました。

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この写真のマシンにIDカードを挿入して投票。

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すると、こちらのマシンから投票した結果が書かれたレシートのようなものが出るようです。

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上の投票マシンは実際に投票することができて、私はジョージ・ワシントンに投票してきました。
残念ながら下のマシンは故障してしまったらしく、私が行ったときには、「触らないように」と注意書きがされていました…

その場では気づかなかったのですが、小学生〜高校生くらいの若者が参加するハッキングコンテストだったらしく、日本でも記事にされるなど、かなり注目を浴びていたようです。
記事によると、小学生が数十分程度でハッキングに成功し、投票結果の改ざんを行なったとのことで、記事を見て衝撃を受けました。

実は、私がこの研修に参加する前に「ハッキング技術は何歳から学ぶべきか」というテーマでレポートを書いており、
最後は「大学などで専門的に学ぶのが良い」という結論で締めくくっていたのですが、
実際にこういった結果を目の当たりにすると、子どもであっても、自分自身の身を守るためにハッキング技術について知っているということは必要なのではないかと、改めて考えるきっかけになりました。

 

まとめ

DEFCONに参加しての感想は上に書いた通りですが、今回、初めての海外ということもあり、言語や文化の違いなど、色々と考えることがありました。
特に周囲の人とのコミュニケーションの取り方については、見習うべきものがあると感じました。
私はあまりコミュニケーションが得意な方ではなく、特に日本語は1つの物事を伝えるのに多様な伝え方があるので、選んでいるうちに言葉に詰まってしまうということがよくあるのですが、
英語だと表現が限られているので(私に語彙力がないだけかもしれませんが)、よりストレートにコミュニケーションが取れるということを感じました。
ですが、日本語であっても、結局のところ最も伝えたいことが相手にしっかりと伝わることが重要なのだと思い直すきっかけになりました。

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今回の研修は技術者としても、私個人としても、成長につながる良い経験となりました。
今後、仕事においても、私生活においても、この経験をしっかりと活かしていきたいと感じました。

ホームページ応援団など弊社サービスの北海道地震の影響につきまして

(2018年9月7日 10時03分更新)
この度の北海道で発生しました地震により被災された皆さまへ謹んでお見舞い申し上げます。

弊社では、ホームページ応援団など、一部のサービスにおきましてサーバーをさくらインターネット石狩リージョンのデータセンターのサービスを利用しております。

地震発生から、同データセンターへ給電がストップしており、非常用発電設備にて運用されておりました。
9月7日0時26分より北海道電力から、同データセンターへ必要電力の50%の電力供給が再開され、
現在は、非常用発電設備と合わせて運用されている状況です。
なお、地震発生時に、同データセンターの非常用発電設備の重油の備蓄は48時間と報告されておりました。
北海道電力からの電力供給再開により、より長い時間の稼働が行える見込みとなっていることと、
非常用発電設備の燃料につきまして、国および経済産業省の支援を受け確保に向けて調整が行われて
いるとのことです。

弊社では、さくらインターネットの発表に注視しつつ、万一の場合に備えお客様データの保全などにつきましての対応を行っております。

本件につきまして状況に変化あり次第、情報の更新を行ってまいります。

年賀状裏面に隠された問題のWriteupです。

mrdeegoこんにちは。井口です。

多くの方が年賀状に隠された問題にトライしてくださったようで
本当にありがとうございました。

レベル1・レベル2と全2問あったのですが、とてもありがたいことに
大阪府勤務のM様より全問解けたとのご連絡をいただきました。
お忙しい中、ありがとうございます!
sweets

下記に、WriteUpを書かせていただきます。

レベル1

問題:
25 15 21 19 08 15 21 12 04 23 01 20 03 08 13 18 18 15 02 15 20
答え:
YOU SHOULD WATCH MR ROBOT

単一換字式暗号になります。
各数字がアルファベット1文字を表現します。
a = 1, b = 2 …. z = 26 とアルファベット順に数字を振っていくことで解を導き出すことができます。
26以下の数字しかないことに気づくと答えにたどり着くのも早いかと思います。
ただ、文章があまり長くないので、その分少し難易度が高かったかと思います。
答えにもある「MR.ROBOT」は、
海外ドラマなのですが年賀状のデザインにオマージュで使ってしまうくらい
面白いので是非見てみて下さい。

レベル2

問題:
SGF2ZSBhIGdyZWF0IHllYXI=
答え:
Have a great year

答えの文字列をbase64という電子メールなどで使用されているエンコード方式に変換しています。
英数字と決まった記号(+,/,=)のみしか使用できないため、このエンコード方式を知っていれば、デコードすることで解を導き出せます。

いかがだったでしょうか。
レベル2は専門的な問題だったので、知識が必要になりますが、レベル1は時間をかけて考えればどなたでも解ける問題になっていたかと思います。
年始休業などに楽しんでいただけておりましたら、幸いです。

今年もよろしくお願いいたします。

mrdeego
昨年中は格別のご厚情にあずかり、心より御礼申し上げます。
2018年のディーゴは、「コンピューター・セキュリティ」分野に力を入れてまいります。
また弊社の軸である「システム開発」は、改めて基本に立ち返り、日々の小さな積み重ねを大事にし、少しでも皆様のお役に立てるよう全力全開で精進して参ります。
本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

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